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【タメ年たちの大活躍!】吉川晃司が地元・広島で始球式。

2013 年 6 月 26 日 編集部員 コメント

本誌vol.19『荒海に生きるタメ年男』に登場してくれた吉川。波瀾万丈の人生を6Pにわたって語り尽くした

本誌vol.19『荒海に生きるタメ年男』に登場してくれた吉川。波瀾万丈の人生を6ページにわたって語り尽くした

昭和40年生まれのミュージシャン・吉川晃司が8月6日に行なわれる広島-阪神戦で始球式をすることが決まった。

 

吉川は広島県出身で、父親が入市被曝(原爆投下直後に市内に入り、残留放射能により被曝してしまうこと)した被曝二世だ。2010年には広島県民会議主催のプロジェクトで、同県の小学生からの「被爆者の声を歌に残したい」というリクエストに応え、子供たちと対話しながらメッセージソング『あの夏を忘れない』を作るなど、吉川独自のやり方で、地元広島で平和祈願をしている。

 

今回、8月6日に行なわれるこの試合は、生協ひろしまが主宰する『ピースナイター』で、マツダスタジアムで行なわれる広島カープの公式試合の来場者が協力して平和と核兵器廃絶を訴えるイベントと連動して開催される。広島にとって忘れることのできない8月6日。吉川は始球式をし、5回裏終了後にはジョン・レノンの『イマジン』を独唱するのだそう。

 

吉川は「広島から平和の大切さを次世代に伝える意義のある試合に参加できることを感謝します。平和を祈願し一球入魂で投げます」と公式コメントを出している。戦争を知らない我々が、戦争をどのように後世に伝えて行けばいいのか。タメ年男がひとつ、その答えを呈示してくれる。ぜひ注目したい。

 

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

 

  

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