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【タメ年たちの大活躍!】音楽ライター・濱口英樹が大竹しのぶのベストアルバムに企画協力。

2013 年 6 月 18 日 編集部員 コメント

濱口がライナーノーツを執筆している大竹しのぶ『ゴールデン☆ベスト』は6月26日発売。全22曲を収録/2,000円

濱口がライナーノーツを執筆している大竹しのぶ『ゴールデン☆ベスト』は6月26日発売。全22曲を収録/2,000円

昭和40年生まれの音楽ライター・濱口英樹が、6月26日に発売する大竹しのぶ初のベストアルバム『ゴールデン☆ベスト』に企画協力した。

 

濱口は現在、歌謡曲やJ-POP、映画などのフィールドで活躍するライターで、これまで松本伊代『オールウェイズI・Y・O [30th Anniversary BEST ALBUM]』 や松崎しげる『ゴールデン☆ベスト』、ピンク・レディー『Singles Premiun』、石野真子『GOLDEN☆BEST Single Collection』などの選曲・監修・ライナーノーツ執筆などをするほか、2008年から2010年まで月刊『スコラ』で『BACK TO THE 青春J POP~ボクらの歌謡曲黄金時代』連載し、 伊藤咲子、C-C-B、森若香織(GO-BANG’S)、中村あゆみ、鈴木早智子(Wink)などにインタビューをするなど活躍を続けている。昨年3月に発売された『ディスク・コレクション 日本の女性シンガー・ソングライター』(発行/シンコーミュージック)では、152枚のアルバムレビューとコラム2本を執筆している。本誌『昭和40年男』でも、vol.16(連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』/トップガンの記事)から参戦してくれており、主に音楽系の記事を中心に執筆。タメ年ならではの興味深い記事を書いてくれている。

 

その濱口が、大竹しのぶの代表曲を網羅した初のベストアルバム『ゴールデン☆ベスト』の企画協力をしている。昭和40年男にとって大竹しのぶというと、『男女7人夏物語』のドラマにはじまる“女優”としての印象が強いだろうか。映画にドラマ、舞台と活躍を続ける名実ともに日本を代表する女優だ。一方で大竹は歌手としても活動し、これまでシングル11枚、アルバム5枚をリリースしている。濱口の解説によると、最近では主演舞台『ピアフ』でその見事な演技と歌唱から、歌手としても改めて注目されているのだそう。同アルバムでは、そんな大竹のデビュー曲『みかん』から、最新曲『しあわせ語らひ人』まで、これまでリリースされたシングルA面の全曲と、大竹本人がセレクトした曲を収録している。濱口は、同アルバムでライナーノーツ(解説)も担当している。以下はレーベルの公式Webサイトに掲載されている、濱口が執筆した紹介文だ。興味のある人はぜひチェックしてみてほしい。

 

 

『歌に魂を吹き込む天性の表現者(アーティスト)』

 

圧倒的な存在感と類まれな演技力で日本を代表する女優として活躍する大竹しのぶは73年にドラマ『ボクは女学生』(73年10月~74年3月/フジテレビ系)の一般公募で芸能界入りし、75年2月公開の東宝映画『青春の門(筑豊編)』の織江役で本格的なデビューを飾った。同じ年、NHK朝の連続テレビ小説『水色の時』(75年4~9月)のヒロインとして国民的な人気を得て以来、映画、舞台、ドラマ、音楽・・・と各分野で溢れんばかりの才能を発揮し続けている。本企画はその間に発表されたシングルA面全曲と、大竹自身がセレクトしたアルバム曲で構成された待望の“初ベスト盤”である。(中略)

 曲や時代によって世界観も歌い方もまったく異なるのに、なぜか不思議な統一感がある。いずれの作品でも声に表情があり、発する言葉のひとつひとつがスッと胸に響いてくるのは、豊かな感性で歌の世界を巧みに演じ切っているからだろう。稀代の表現者が織りなす変幻自在の “しのぶワールド”を本作で思いきり堪能していただければ幸いである。

2013年6月 音楽ライター 濱口英樹

 

 

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