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新宿の片隅から。

2010 年 7 月 4 日 プロデューサー コメント

『新宿の片隅から』というタイトルのシオンさんの名曲があり、
新宿の街を歩くと必ずジングルしてしまう俺だが、
今日の話とはあまり深い関係ではない(笑)。
一昨日の金曜日に、ある宴に招待されて新宿に出かけてきたからこのタイトルになったのさ。

 

山本さんと名乗る男から、謎のメール(!?)が届いたのは約1ヶ月前のことだ。
社内に1965年会があり、その宴に参加しないかというものだった。
『昭和40年男』はみんなでつくろうをテーマに掲げている。
だからこうした誘いには基本的にすべて乗っていこうと思っているし
落語家の立川談慶さんもそんな感じでコンタクトを取ってきてくれ、
3号から堂々連載を持つことへと発展していった。
うれしいことにそうしてスタッフになってくれたり、純粋に友達になってくれたりと、
プチ社会現象を起こしている(ちょっと言い過ぎか)。
だからこの誘いにもソッコーで返事をし、セッティングされたのが一昨日金曜日というわけだ。

 

新宿3丁目の駅を降りて街に出ると、おっ、早速頭の中で鳴り出したよシオンさんの名曲だ。
だが何度来ても迷子になる街だ。
ルイード、ジャム、ACBなどなど、その他にも多くのライヴハウスにお世話になったのだが、ちっとも覚えない俺だ。
「うっ、ヤバイ。遅刻する」と、山本さんに連絡を取ると、あちらも残業で遅れるとのこと。
「ふーっ、助かったよ」
予定時刻の15分ほど遅れて今日のメンバーがそろい、カンパーイ!!

 

彼らは旅行関係の制作の編集を手掛けている会社で、俺の仕事とわりと近い。
メンバーを紹介すると、声をかけてくれた山本さんはすごく若いルックスで、
昭和45年くらいまでは楽勝でごまかせるんじゃないかな。
成瀬さんは早生まれなんで、厳密にいえば先輩っす。
うっす。
でも雑誌ではもちろん対象にしているところっす。
彼は一件きゃしゃに見えるが、じつはベンチプレス100kg上げるそうだ。
これすごいよね、家をジムにしてがんばっているんですって。
平沢さんは温厚そうなルックスのままにしゃべるナイスガイで、
千阪さんはハーレーを乗り回すなんとうちの雑誌の読者さんでもあった。
マイドっす。
紅一点の竹井さんは、酒ならいくらでも来いというセリフと可愛らしさがちょっとアンバランスです。

 

互いの仕事の紹介で序盤戦が過ぎていき、どんどんと話は深くなっていく。
これまでの人生で辛かったことや喜び、体の悩みやセックスの話まで飛び出し、
ここではかけない深〜い話にまでおよんでいく。
タメ年っておもしろいよね。
それだけでもうホント旧知の仲のように心を開いて盛り上がれる。
「この本作ってよかったなあ」と、思わず心がつぶやく瞬間だね。

 

山本さんをのぞく5人は2次会へと繰り出し、結局2時頃まで盛り上がったのだった。
「またぜひ」と声をかけていただき別れたのであった。
そうそう、酔った勢いじゃないですよね、みなさんフルマラソンに参加するっていうのは。

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