【タメ年たちの大活躍!】予備校講師・林 修が『Number』のダイエット特集に登場。

http---number.bunshun.jp-articles---448449 (20130529)「いつやるか?今でしょう」で知られる昭和40年生まれの予備校講師・林 修『Number』のダイエット特集に登場した。

愛知県名古屋市に生まれた林は、東京大学法学部に進学。大学卒業後は日本長期信用銀行に入行するも、半年で退社し、1992年から全国展開する進学塾『東進ハイスクール』の予備校講師となり、現在は東大・京大コースなどの難関コースを中心に授業を行っている。そして林と言えば、同予備校のテレビCMでの台詞「いつやるか?今でしょ!」が話題になっており、今年はNHK連読ドラマ小説『あまちゃん』でおなじみの「じぇじぇじぇ」のどちらかが流行語大賞を受賞するだろうと言われている。

その林が、5月16日に発売された『太らない生活2013~健康と軽い体を手に入れよう』内の巻頭特集「あの人たちはなぜ太らない?」に著名人のひとりとして登場している。林の他には、タレントの田原俊彦、元サッカー選手のスポーツジャーナリスト・中西哲生、フードジャーナリスト・平松洋子。トレイルランニングの第一人者・鏑木毅らが登場。また雑誌『Number』のオフィシャルサイト『Nuber Web』では、“私の太らない生活”と題して、林のダイエット方法の一部が紹介されている。

記事によると、林は今はとてもスマートな体型をしているが、若い頃、大学受験期には100kgオーバーだったそう。それが大学に入学し、合コンで出会った女の子に「あんなデブと付き合うわけない」と言われたショックから一念発起しダイエットを始めた。そして以来20年、70kg台をキープしているのだという。タメ年の“太らない生活”に興味がある人はぜひチェックしてみてほしい。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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