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【タメ年たちの大活躍!】馳星周がWEB連載を開始。

2013 年 4 月 11 日 編集部員 コメント

3592_477777952293546_2055118802_n昭和40年生まれの作家・馳星周『週プレNEWS』で原発選挙小説『雪炎』のWEB連載を開始した。

 

馳は大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターに転身。1996年に『不夜城』で鮮烈の作家デビューをはたし、同作で第18回吉川英治文学新人賞を受賞した。その後、『鎮魂歌―不夜城』で第51回日本推理作家協会賞を受賞。99年、『漂流街』で第1回大藪春彦賞を受賞。その後『虚の王』『古惑仔』『雪月夜』『ダーク・ムーン』『マンゴー・レイン』『生誕祭』『クラッシュ』『長恨歌―不夜城完結篇』など、これまで数多くの著書を世に送り出している。

 

その馳が描く小説『雪炎』の舞台は3基のを運営する北海道の架空の町・道南市。市は原発が落とす莫大な金で平穏だった。しかし3・11から1年後の市長選挙を目前に、廃炉を公約に掲げた候補者が出馬することで、町は一変、策謀と暗闘の舞台となる。数千億円もの利権を巡って、市長、市議、土建屋、原発関連企業、飲食店、ホテル、農民、漁民、市民運動家、ヤクザが狂乱する。そんな欲望にまみれた町の姿を、馳がこれまで行なってきた徹底取材をもとにリアリティをもって描きだす。原発推進か廃炉か、選択を迫られたとき選挙民はどのような判断を下すのだろうか。

 

同作はコチラで読むことができる。iPhone/iPad、Andoroidでも無料の専用アプリをダウンロードすれば閲覧できるようになってる。現在、第1回が掲載されており、毎週月曜日に更新される。次回更新は4月15日を予定。馳ファンにとっては待望の新作だろう。ぜひチェックしてみほしい。

 

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

 

 

           

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