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【S40News!】『009 RE:CYBORG』のBlu-ray&DVDが発売。

2013 年 4 月 3 日 編集部員 コメント

009 RE:CYBORG

(c)2012 「009 RE:CYBORG」製作委員会

 

バップは、『009 RE:CYBORG』のBlu-ray&DVDを5月22日(水)から発売する。

 

009 RE:CYBORG

(c)2012 「009 RE:CYBORG」製作委員会

『009 RE:CYBORG』は、昨秋に公開され、そのクオリティの高さで話題を集めた映画作品だ。監督は昭和40年生まれで『甲殻機動隊S.A.C.』シリーズの神山健治。劇作家・演出家の小野寺丈(昭和41年1月生まれの昭和40年男)が構成を担当し、作画は石ノ森の元アシスタントで昭和40年生まれのキャラクターデザイナー・早瀬マサトが務めている、タメ年による作品といっても過言ではないのだ。海外のフル3DCGアニメとはまるで異なる、日本のセルアニメ技法を継承したアプローチによる野心的なデジタル映像作品だ。

 

原作は、言わずと知れた巨匠・石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』。初めて映像化されたのは1966年の映画だが、昭和40年男の多くには、その後テレビアニメとして放映された作品の方がより鮮明に記憶に残っているのではないだろうか。

 

009 RE:CYBORG今回発売されるのは、2Dと3D両方の本編ディスクと特典が付いた『豪華版 Blu-ray BOX』、2D本編ディスクの『通常版Blu-ray』と『通常版DVD』の3種類。とくに豪華版は魅力的な特典が満載となっている。その1つであるコミック『サイボーグ 009 旅立ち編~Setting off~』は56ページの描き下ろし読切り作品で、2013年が舞台となった同映画と原作漫画の間の、空白の四半世紀を描いたもの。この他、メイキングブックも2冊封入されている。1冊は3DCG制作を中心に背景美術や音楽制作などアニメ制作の舞台裏に迫る112ページのプロダクションノート、もう1冊は神山監督へのインタビューや映画に隠された謎を解き明かすテキストブックだ。作品とタイアップしたCM映像の数々も収録されるなど、何度も繰り返し読んだり観たりしたくなる内容となっている。

 

原作漫画が発表されてから半世紀近くが経つ『サイボーグ009』。映画、テレビアニメ、ゲームと様々な形をとり、少しずつ設定を変えながら繰り返し描かれてきたが、石ノ森章太郎の世界観は決して色褪せることがない。神山監督版の『009 RE:CYBORG』で、その映像表現力と共に、今一度、『サイボーグ009』の世界を味わってみるのもよさそうだ。『豪華版 Blu-ray BOX』の価格は、1万290円、『通常版Blu-ray』は5,800円、『通常版DVD』は4,800円。

 

 

          

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