俺たちの作戦。

2010 年 6 月 8 日 プロデューサー コメント

さっきね、出来たての本が届いたよ。
うーん、がんばった。
こいつを持って多くの方との面会が始まる。
一緒に闘った連中だったり、協力してくれた方々だったり、
尊敬する先輩だったり。

 

東京に集中する問屋さんにも届けられ、
ここから全国の書店へと1〜2日の旅を経て、
棚に並ぶのが11日の金曜日だ。
いいね、金曜日というのは。
だってねえ、土日休みの人がなんとなく書店に立ち寄ったりするでしょう。
予定もないし、なんかおもしろいものでも探して、ビールでも呑むかってね。
ビールのつまみとしても、よく合うようにつくっているのですよ(笑)。

 

まだまだ知名度がない「昭和40年男」だから、
指名買いよりも偶然の出会いが購買へと繋がっていく。
巨額の宣伝費がない我々だから、
勝負はほぼ棚での皆さんとの出会いにかかってくるわけだ。
以前買ってくれて気に入ってくれたという方も、
さすがに3ヶ月に一度の発売日までは覚えていられないと思う。
やはり書店で「ああ、また出たんだ」ってね。
そういう意味で、問屋さんには大型書店を中心に配本してほしいと伝えてある。
休日や仕事帰りに“なにかおもしろいもの”を探そうと思ったら、
街の小さな書店ではなんとなくゆっくり立ち読みしづらいから。
書店の棚で出会って、立ち読みしてもらって
買っていただけることを真剣に考えてつくっている。
どこがどうって?そりゃーあんた、企業秘密ですよ(笑)。

 

もしも、最寄りの大型書店に置いていなかったら、
少々時間がかかるけど注文してくれるとうれしいッス。
(クレタパブリッシングの「昭和40年男」とお伝えください)
それで一度入ると、次からも置いてくれるようになることも。
ネットでももちろん買えるよ。
ただね、これは古い考え方という意味でなく、
雑誌は吟味してもらって納得して買ってもらいたいから、
書店購入がオススメ。
 「買ってみたけどつまんねえよ」
嗜好性の高い商品だから絶対にある苦情だと。
事実、今号は前号とかなり変えています。
書籍やCD、DVDと雑誌の大きな違いがここにあって、
見て触れて感じて買うもののひとつじゃないかな。
もちろん「この世界観が好きだー」と言っていただけるうれしい方をのぞいてね。

 

棚の位置や販売期間など、大きな出版社に比べると不利な部分もたくさんある。
同じ発売日なのに2ヶ月近く平積みでいい場所に並んでいる大手の本に対して、一週間で棚差しにされてしまう『昭和40年男』だもの。
そんな数々の困難に立ち向かっていくために、
作戦を立ててはにやけて、玉砕しては涙する毎日なのさ。

 

さあ、いよいよ発売まであと少し!

  1. avatar
    たっぱ
    2010年 6月 8日 18:01 | #1

    第3号、出来上がりましたか・・・  おめでとうございます。
    そして、お疲れ様でした。

    金曜日が待ち遠しいです。

  2. ありがとうございます。待ち遠しいなんていっていただくと、俺泣きます。

    avatar
    プロデューサー
  3. avatar
    Bluekim
    2010年 6月 10日 16:52 | #2

    いよいよ明日ですぞ助さん(ミー)格(ケイ)さん! ありがとうございます、なにとぞよろしくお願いします。