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【S40News!】MAZDAロータリーエンジンミニカーコレクション。

2013 年 3 月 11 日 編集部員 コメント

MAZDA_RX500

京商は、ミニチュアカーシリーズ『MAZDAロータリーエンジン ミニカーコレクション』を、コンビニエンスストアのサークルK及びサンクスで4月2日(火)から発売する。

 

手のひらサイズの本格ミニチュアカーをコンビニエンスストアで買えると人気になった同社のミニカーコレクションシリーズである。2004年1月のスタート以来、今までにフェラーリやポルシェ、トヨタのスポーツカーやスカイライン GT-R、さらには007 J.Bondや路線バスなど、ファン心をくすぐる幅広いラインナップを展開してきた。『MAZDAロータリーエンジン ミニカーコレクション』は、そのシリーズ最新作、第59弾となる。

 

“MAZDAロータリーエンジン”と聞いて、熱い想いを抱かない車好きはいないはずだ。昭和40年男も然り。ある種の憧れと尊敬、そして、もしかすると青春の思い出を持って、このエンジンを搭載したモデルの走りが瞼に浮かぶかもしれない。ご存知のとおり、マツダは世界で唯一の量産ロータリーエンジンのメーカーだ。ドイツのフェリクス・ヴァンケル博士が発明したヴァンケルエンジンがその起源である。この実用化は世界中のエンジン技術者たちの願いであり、同時にまたいかに困難であったかもまた、よく知られた話だろう。マツダは、どこもが試作レベルで量産を断念するなか、唯一夢をあきらめず、6年もの年月をかけて実用化にこぎつけたのだった。(本日発売となった『昭和40年男』4月号にて、ロータリーエンジンの実験研究を担当した小早川隆治氏へのインタビュー記事を掲載しているのでぜひご覧いただきたい)

MAZDA_24ラインアップ

同コレクションには、そんなロータリーエンジンの歴史をそのまま物語る名車全8台が登場している。1967年に世界初の実用的量産車として販売が開始された『コスモスポーツ』、1991年に日本で唯一のル・マン総合優勝を果たした『787B』、そして、1970年の東京モーターショーで発表されたミッドシップスポーツの『RX-500』…。また、ロータリースポーツの代名詞である『RX-7』は、SA22型、FC3型、FD3型が揃うなど、まさにマツダの神髄とも云えるラインナップと云えるだろう。車種は8種類でそれぞれ3色、全部で計24種類+シークレットモデルが用意されている。

 

1/64スケールの手のひらに収まるサイズながら、ボディは手にした時にズシリを重みが伝わってくる亜鉛合金製。ライトやミラーなど細部の作り込みやリアリティあふれる彩色など、こだわりは随所に発揮されている。また同商品はブラインドBOXのため、どの車種、どのカラーリングかは開封時のお楽しみ。販売戦略に乗せられているとわかってはいても、全車種全カラーリングを揃えようと、大人買いしてしまいそうだ。

 

実車の解説を掲載したコレクションカードと、車種名入りディスプレイベースが付属し、数量限定販売で、価格は各525円。

 

 

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