【S40News!】デヴィッド・ボウイの期間限定カフェ。

DAVID BOWIE東京・銀座にあるパブ、カーディナルでは、3月9日(土)から24日(日)まで、『DAVID BOWIE CAFE』を期間限定オープンする。

デヴィッド・ボウイが十年の沈黙を破る――。ボウイが今年1月に発表した新曲『Where Are We now?』に衝撃を受け、そしてまた、いよいよ3月13日(水)にリリースされる新アルバム『THE NEXT DAY』を心待ちにしている人も多いことだろう。『DAVID BOWIE CAFE』は、ボウイ66歳の再始動といううれしいサプライズを記念してのものだ。

ボウイといえば、昭和40年男ならば故・大島 渚監督による映画『戦場のメリークリスマス』でのセリアズ将校の演技や、世界的大ヒットとなったアルバム『レッツ・ダンス』を思い出す人も多いだろう。1983年、当時高校3年生だった我々に、ボウイは鮮烈な記憶を刻み込んだのだ。もちろん、ボウイの偉大さは、昭和40年男ならずとも音楽ファンなら誰しもが認めるところ。ビートルズやクイーン、そしてローリングストーンズと並ぶイギリスを代表するロックスターの一人であり、“20世紀で最も影響力のあるアーティスト”とも呼ばれた。そんな特別だったボウイだけに、2003年の病気療養以後、表立った活動から身を引いてしまっていたこの10年間、何だか寂しさを感じていた人は少なからずいたはずだ。しかし、さすがボウイだ。今年いきなりiTunes Storeで配信を開始した新曲は、リリースされるやいやな24時間で1位を獲得。そして、そんななか、今回のアルバム発売である。何をしても、どんな時にも鮮やかなドラマを見せてくれるボウイ――。66歳の偉大なアーティストの復帰を祝おうではないか。

DAVID BOWIEそんな気持ちを見越したかのような『DAVID BOWIE CAFE』がオープンするのは、日本で最初の伝統的英国パブ、カーディナル。英国人カーペンターが設えた、赤を基調とするクラシックな内装は大人の空間として知られる場所だ。この期間は、店内ではボウイの新アルバムの収録曲はもちろんのこと、これまでの楽曲の数々もBGMとして流れる。今回のCDジャケット写真やポートレート、関連書籍なども飾られて、ボウイ一色の店内になるという。また、ボウイの好物で、英国の伝統料理シェパーズパイと、ギネスがセットになった限定メニューなども用意される。マッシュポテトとチリビーンズにチーズがたっぷり載せられて焼き上げられたこのパイは、ボウイの好物だったそうだ。

自分の部屋でじっくり音楽に浸るのもいいけれど、ボウイに同じ想いを寄せる仲間と同じ空間で、彼との邂逅を楽しむのもまたいいかもしれない。

『DAVID BOWIE CAFE』

場所:パブ・カーディナル

住所:東京都中央区銀座5-3-1 ソニービル1階(地下鉄・銀座駅より徒歩1分)

営業:午前11時~翌午前4時(月~土)、午前11時~午後11時(日・祝)

『おすすめセットシェパーズパイ&ギネス』(1,100円)の他、名曲や出演映画にちなんだカクテル『チャイナガール China Girl』『フェル ツー アース The Man Who Fell to Earth』『きゃっとピープル Cat People』(いずれも1,000円)もある。

※『THE NEXT DAY』は、ソニービル2階(2BCフロア)ソニーショールームのウオークマンで視聴できる(午前11時~午後7時)

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