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〆切り明け地獄。

2010 年 6 月 6 日 プロデューサー コメント

昨日は出張先の福島でちょっと面倒な仕事をこなし、
今日はこれから猪苗代でイベントの仕事をこなして、
そっこーで東京へ戻り、夕方6時には別の会場に入らなければならない。
明日はたっぷりとたまってしまった仕事をガンガンこなして、
夜は浅草秘密基地に行くのさ。
そしてそして、その翌日には本誌『昭和40年男』の第3号が配本される。
問屋に入れる日なので、そのまま会社にも見本誌がごっそり届いて、
それを持って浜松を皮切りにほうぼうを駆け回ることになる。
これほど充実した日々を送れるのだから、社会に感謝せねばな。

 

仕事って、おもしろいと思う。
おもしろくすればだけどね。
どんな職種でも一緒だと思うけど、
追われているときは絶対いい仕事ができないし、つまらなくなる。
でも、いい仕事ができるヤツはいつも追われている。
追われながらも自ら向かっていける精神力とか仕事の力をもっていると
追われてても追われないから、いい仕事ができる。
ここがスゴイ差だと思うのだけど、
ホントは追われていないのにそう思い込んでしまっている人が残念ながら多いよね。
こっちの人口の方が多いかもな、とくに最近は。

 

忙しいフリをする。
計画を立てられない。
愚痴ばかり言う。
できませんとか無理とか言う。
自分の責任にはしない。

 

まだまだある諸先輩から教わった格言集だが、
ホントこういう感じの人が多くて最近笑ってしまうほど。
今回、昭和40年男のあるページでタメ年たちは社会の中間管理職と言ったのだけど、
俺たち世代はホントここでフンドシを締め直して、
自分の責任にして社会を立て直すくらいの気概がないといかんなと、最近とくに思う。
景気や政治といったネガティブ要素を、大マスコミが視聴率奪取のためのコンテンツとして
最大限利用している影響がドンドン出ていて、“自分の責任にしない”ヤツが蔓延している。

 

俺たちの業界では、こんな感じかな。
「雑誌が売れないのは、ネットのせいだ」
「今どき紙なんて買わねーよ」
「広告が入らないのは雑誌が悪いんだ」

 

新橋とかで酔っぱらってテレビカメラに言ってる。
「景気がよくならないのは政治が悪いからだー」
「子どもの犯罪が増えているのは学校が悪いからだー」
あーあ、一緒だね。
とにかく自分は絶対に悪くない。

 

だから立とうぜ、同士たちよ(笑)。
自分たちが社会のために責任を持って行動する。
他人をもっと思いやる。
常にやるべき方向に努力する。
たったそれだけのことで社会全体が救われるはずだから、
ねっ、一緒に影響しあいながらがんばりましょう。

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