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大編集後記その壱。電気炊飯器が表紙!?

2013 年 3 月 4 日 プロデューサー コメント

ついさっき、すべての作業が終了した。お疲れさまでした。さあ、発売までいよいよカウントダウンとなったから、PRを兼ねて大編集後記といこう。あと1週間後には皆さんの街に届くから楽しみにしててちょうだい!!

昭和40年男vol17

 

 

沖田艦長の指差し確認(!?)のおかげで、どうやら好調のようだ。その前は『サーキットの狼』が表紙を飾り、やはりいい成績を収めた。だが、『昭和40年男』は、このままの路線で行くとの印象を持たれてしまったのではないかと、編集部で問題が提起された。そこで今回は、コンテンツものを避けようとの方向性を見出したのだ。ならば物欲が強い僕らだからモノで行こうと議論が始まった。そしてワイワイガヤガヤの末、浮上したタイトルが『俺たちの生活を激変させた家電』だった。僕の生家が電器屋だったからというわけでは決してない。でも、台所から響き渡った「チーン」は、未来からの音でなかったか?

炊飯器も進化につぐ進化を遂げていた。保温機能がついて、いつでもあたたかいご飯が食べられるようになった衝撃を皆さんは覚えているか? 電子レンジより先に普及したおかげで、逆に電子レンジの普及には若干のブレーキになったかもしれない。と、電器製品は、互いが微妙なバランスを持ったライバル関係となることもあるのだ。会議で持ち上がった表紙は、保温機能付きの炊飯器でおいしそうに炊きあがったご飯と決まった。よっしゃー、イケルイケルと去年の〆切後に編集部全員に指示を出した。

「次号は『俺たちの生活を激変させた家電』をテーマに、そのタイトルとおりのネタについて新年早々話し合おう。では、よいお年を」と。そして新年、よくよく詰めてみると僕らそんなに家電に興味があったわけじゃないことが発覚した(笑)。新年のおめでたいはずの会議はいきなりお通夜のようになり、足掛け2年暖めた企画は振り出しに戻った。

だが、前述のとおり、今回はモノで攻めたかった。しかも僕らの心にぐさりと刺さり、さらに本誌のテーマである「明日への元気と夢が満載」されているテーマにしたい。そのまま会議は時間を費やし、『俺たちの生活を激変させた家電』から思わぬテーマへと発展したのだった。当初の企画から、昨日発表した2ドア冷蔵庫ともう2つ、テレビのリモコンとラジカセが変更したテーマにもすっぽり入るからとスライドさせた。うーむ、ますますわからないかもしれないが、とにかくコンテンツものが入らないことはご理解いただけただろうか。

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