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ああ、憧れの東京マラソン。

2013 年 2 月 25 日 プロデューサー コメント

今年の勝田全国マラソンのゴールまであと100メートルほど。感動の瞬間まであと少し

今年の勝田全国マラソンのゴールまであと100メートルほど。感動の瞬間まであと少し

昨日の東京はご周知のとおり『東京マラソン』で大いに盛り上がった。知り合いも何人かが参加していてうらやましい限りである。〆切作業がピークを迎える日程だから、今年は応募すらしなかった。案の定、昨日は外に一歩も出ずにひたすら作業の1日だった。

沿道は200万人近い応援者でにぎわったとのことで、走った連中によるとこれがものすごく楽しいそうだ。僕が毎年チャレンジする『勝田全国マラソン』でも、沿道からの応援はうれしい。婆ちゃんから孫までの3代そろって声援を送ってくれる方や、ロッキーのテーマを大音量で流してくれたりといった元気になる工夫も多々あり、実際にものすごく力になるものだ。だがさすがに200万人の声援は得られず、想像するだけで元気モリモリになりそうである。また、東京マラソンにはオフィシャルでの食料サービスが充実しているようで、加えて沿道の企業や商店、個人などがじつに様々なサービスを行なっている。何年か前に走った弟は「食いまくった」と話していたほどの充実ぶりらしい。

3万6千人もの参加者が一同にゴールを目指す連帯感は参加者にしか味わえないもので、マンモス大会ならではの醍醐味は感動だろう。僕が毎年出ている『勝田全国マラソン』も、東京発のマラソンブームに乗って参加者はうなぎ登りで、スタート時に拍手が巻き起こったのは今年初めてのことだった。東京発のいい影響だと思う。

東京マラソンの魅力は祭と化した沿道の応援を楽しめることともう1つ、名所の数々を自分の足で巡ることができることで、いいコースだとため息が出るほどである。都庁や東京タワーなどの近代建造物から、増上寺や浅草寺などの歴史スポットまでを楽しみ、銀座のど真ん中までも2度に渡って楽しめる。東京ってなんてステキなんだろうと、あらためて世界に誇る都市のすばらしさを知ることになるだろうことは間違いない。

当初は反対の声の方が多く、石原さんの断行への批判ばかりが挙がっていた。実際、第1回の開催後は週刊誌などを中心に多くのメディアから、キャンペーンといっていいのではというほどのネガティブ記事を見かけた。2007年のことで、今ではすっかり忘れ去られたかのように好感で受け入れられている。全国各地でのマンモス大会開催の手本となり、ついには今年ワールドマラソンメジャーズにまで加入する快挙となった。そしてなにより、日本全国にランナーが増え体を動かすことの感動を得る人が急増していることがすばらしい。健康に役立っての医療費軽減効果を都は訴えているが、さらに加えて心の効果が実はもっとも大きな成果じゃないだろうか。算出ができないのは歯がゆいが、自分と対峙しながら前に進んでいくことは精神衛生上すこぶるいい。ましてやあの長い距離だ。達成感と充実感はとてつもなく大きく、きっと昨日完走した3万人を超えるランナーは同じ想いだろう。

さて、毎度ここで皆さんにお誘いしていてくどいようだが、50歳を前にチャレンジしてみないか。今から準備すれば毎年1月の最終日曜日に開催される勝田全国マラソンに十分間に合うどころか、おつりが来るぐらいだ。そんでもって、東京も申し込んでおいて、もし当たったらこっちはタイムなんか気にしないで完全に楽しむことに重点を置くというのはいかがだろう。東京のすばらしさを味わい、応援していただく人の温かさにふれる感動の1日を目指す。僕も来年は申し込んで、提案したとおりに楽しんでみたい。当たったらだが。

  1. avatar
    大崎雅之
    2013年 2月 26日 07:31 | #1

    4回目の東京マラソン走りました。
    タイムなんて気にしていません。趣味でもありません。
    完走だけを目指しています。
    昭和40年生まれの同輩のみなさん、とりあえず申し込んでみませんか?
    当たったら、その時考えればいいことです。
    15キロ、新宿から品川まで走れれば、なんとか完走できますよ。
    あとは沿道の声援だけでゴール出来ます。
    さあ、とりあえず、申し込みだけでも…

  2. 完走おめでとうございます。うらやましいっ!!
    そうですよね、とりあえず申し込みですね。

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    プロデューサー