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昭和40年男たちの背は、縮んでいないか?

2013 年 2 月 23 日 プロデューサー コメント

ぶら下がり健康器かけっこが遅い、ド近眼、出っ歯などなど、幼少の頃より突っ込みがいある弱点がおおい僕だが、唯一、身長だけは誇れた。「アキちゃんは大きくていいわねえ」と、近所のおば樣方に言われ続けながら小中学生を駆け抜け、高校時代は180㎝の大台に乗せて過ごしたのだった。中学時代は、ケンカのターゲットにされやすかったり、先輩に目を付けられボコボコになるなどネガティブな部分もあったが、ほとんどの場合有利である。とくにギターをぶら下げた自分の姿は、親に感謝したものだ。手も長いおかげでかなり下げて弾くことができ、キース・リチャーズを神と仰ぐ僕にとってはありがたいことこのうえない。

おかしいなと気が付いたのはもう何年前になるだろうか、同窓会でみんなの身長が大きくなっていたこと。どいつもこいつも伸びるはずがなく、つまり僕だけが縮んでいることを知った。ほとんどサボってきた会社の健康診断を受けると、驚愕の数字が知らされ、去年にはなんと176.5㎝までになっていた。昨日も書いた、肝臓、血糖値、コレステロール、尿酸値、血圧の去年発覚したダメダメ数値も気になるが、身長も大いに気になっていた。そして昨日の診断での結果は176.3㎝と、この1年でまた2㎜縮んだ。姿勢が悪く猫背がちだから、ますます縮んで見えることだろう。大きめの人という印象は持たれても、昔のような「アキちゃんは大きくていい」との評価は得られない昨今である。来年、175代に突入しないよう、今欲しいグッツは懐かしの大流行『ぶら下がり健康器』である(泣)。

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