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エマニエル夫人とアグネス・ラムちゃん。

2013 年 2 月 2 日 プロデューサー コメント

本誌との連動企画『懐かしの3番勝負』には応募いただけただろうか。今回の対決テーマはイイ女としたところなかなかの得票となっていて、接戦が展開されている。キューティーハニー vs 峰不二子薬師丸ひろ子さん vs 原田知世さんの対決について、それぞれの私見を述べてきた。今日はその最終戦である、昭和40年男たちにとって究極のエロ対決について語ろう。

僕ら昭和40年男にとって、エロへの入り口となった1つが『エマニエル夫人』であることは間違いないだろう。なぜあんなにきれいな人が、胸を出して堂々と椅子に座っているのか。思考回路は完全に停止し、ただただ興奮を覚えた。もちろんリアルタイムで映画を観たタメ年男はいないだろう。だが当時の僕らにとっては、ポスターで十分な威力だったのだ。

 

 

エマニエル夫人

僕らの幼少時代は、映画が娯楽の主役の1つだった。荒川区にも日暮里金美館なる映画館があり『日本沈没』や『ゴジラ』なんかを観に連れて行ったもらった。そんな純粋なる原風景を超越した想い出がある。日暮里金美館はエロ作品に積極的で、そのポスターから刺激をもらったことだ。ただし、どこそこに張ってあるわけじゃなかったから、そうそう目にすることはなかった。張ってあることに気付いても、当然ながら人の往来が激しいところだから、子供が注視するのは至難だった。だがこのエマニエル夫人のポスターは歓喜させられる場所に張り出された。なんと、普段通っている銭湯に堂々と掲示されたのだ。これは僕らにとってすばらしい場所だった。注視はできなくとも、脱衣場というロケーションは滞在時間が比較的長くあり、チラ見するのは容易であった。このときばかりは、家に風呂のない貧乏暮らしであることを、神に感謝したのだった。

一方ラムちゃんは、この衝撃の後にお茶の間に登場したと記憶している。エロというよりは健康的なハワイアンガールと受け止めたのは、フランスのご夫人のせいだったかもしれない。それにいくら胸が大きくても水着をつけているんだもの(笑)。でっかさの衝撃はあったが、それ以上にカワイイ瞳につかまった僕だった。

さて、皆さんの1票はどちら? 今すぐ投票して欲しい。

 

 

 

  1. avatar
    忍の後輩
    2013年 2月 4日 18:19 | #1

    伝説の金美館・・・ホントにあったんですね(笑)

  2. 知らないのか?
    それでは台東区民を名乗れんぞ!!

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    プロデューサー