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【S40News!】6万個の星空をドラマティックに楽しむ。

2013 年 2 月 1 日 編集部員 コメント

セガ earth theater

満天の星空を自宅で手軽に楽しめる家庭用プラネタリウム『ホームスター earth theater』が、セガトイズから発売された。ギネスにも登録されたプラネタリウムクリエイターとして知られる大平貴之氏との共同開発されている同社の家庭用プラネタリウム『ホームシアター』シリーズの最新モデルとなる。

 

最大の特徴は、家庭用プラネタリウムとして初めて、光学式とデジタル式、両方による“ハイブリッド式投影”を採用したこと。これまでの『ホームスター』が採用してきた光学式は、電球の光をレンズに通して星を映し出す光学式投影で、約6万個の星数を投影することができる。今回はこの光学式に加え、同社が独自に開発した“Lcos式デジタルプロジェクター”を搭載。このプロジェクターで再生される映像ソフトに特殊な信号を打ち込むことによって、星空の強弱やオン・オフのコントロールが自由にできる。家庭のオーディオ機器から音声を出力できるサウンド機能も追加され、6万個の星空の世界をよりドラマティックに表現することが可能となっている。

 

さらに、デジタル投影の映像として2つのコンテンツを同梱。『地球の夜空』と『はやぶさの旅』がそれで、制作は宇宙と神話の世界を描くデジタルグラフィックアーティストのKAGAYA氏で、ナレーションは声優の水樹奈々が担当している。『地球の夜空』は、約6万個の星の投影の他、オーロラや流星群、雪景色など夜空に起きる様々な現象を楽しめる。もう一つの『はやぶさの旅』は、小惑星探査機『はやぶさ』の物語で、7年間、60億kmの壮絶な旅の末、地球生還までの軌跡をたどる。どちらも幻想的かつ不思議なリアリズムに満ちた世界が広がり、思わず引き込まれそうだ。映像はSDカード式で、今後、新しいコンテンツの発売も予定されているという。

 

セガ earth theater1970年の万国博覧会で『月の石』を見て、宇宙に目覚めた世代ならば、このプラネタリウムにグッとくるはず。ロシア宇宙庁幹部のマカロフ氏がインタビューで、2030年以降、月に居住可能な科学研究施設を設置する構想を明かしたことも、先日ニュースになった。宇宙は少しずつ近づいてきているのだ。

 

『ホームスター earth theater(アースシアター)』のサイズは180×215×215(mm)、重さが1.8kg、カラーは黒と白の二種類で、価格はいずれも3万6,750円。

 

  

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