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結婚式のスピーチ。

2013 年 1 月 18 日 プロデューサー コメント

今朝は東海ラジオ放送の『源石和輝 モルゲン!!』にゲスト出演させていただいた。夕べは原稿が手こずってしまい、ほとんど寝てない早朝の生放送はキツかった。声がガラガラでおそらく聞き取りづらかったことでしょう。申し訳なかったなと反省しながらも、ありがたいことにこんな風に紹介いただいている。昭和のコンテンツから具体的に受けたメッセージをとの宿題だったから『あしたのジョー』の、ジョーが吐いた力石にまつわる言葉を拾ってメインにしようと準備していたのだが、残念ながら金八先生と仮面ライダーの話で時間切れになったしまった。2人の強い友情と男の生き様や意地に繋げようと原稿を用意しておいたのだが、まあ仕方ない。

そして一難去ってまた一難(!?)。今週末は結婚式でのスピーチが待っている。挨拶を頼まれて聞くのは乾杯か否かで、もちろん後だったらまったく緊張なんかいらない。思いつきでしゃべったところで、まあ勘弁いただけるものだ。が、乾杯前というとそうはいかない。今回は新郎側からの招待で恐る恐る聞くと「前ですねえ」とのこと。おー、まい、がっ!! 乾杯前に親族の方々の注目のなかで言葉を発するのは、緊張するったらない。一応原稿を作って練習したりするが、丸暗記すると感情が入らなくなるからと偉そうなことを考えて、とっ散らかってしまうことばかりのくせに今回こそはと挑む。そして玉砕してやけ酒を呑む。まるで今日の生放送のごとく、用意した原稿の一部で終ってしまうのだ。

ラジオにおける放送禁止用語と同じく、忌み言葉なるものもやっかいである。切れる別れるくらいならなんとかなるが、出るとかくれぐれもなんか相当気をつけないとダメでしょう。加えて当然のことながら放送禁止用語も絶対NGだから、もう使える単語の少ないこと。やはり普段の生活から見直さないと、いつまで経ってもこの緊張から逃れられないのだろう。

昭和40年男ともなると、結婚式より葬式の方が多くなる年頃だろう。そして葬式もさることながら、離婚も断然多くなってきた。年賀状だけの付き合いになってしまっている友人が、そのハガキで知らせてきた。久しぶりに行なわれた同窓会でも結婚を祝った友人が、15年以上及んだ結婚生活にケリをつけたことを聞いた。ともかく周囲に激増しているのはいろんな要因が絡み合ってのことだからどうこういえる問題でないが、式に出席したカップルには末永い幸せを祈りたい。この週末もせいぜい気持ちだけは込めて、ヘタクソながら言葉を届けようと思う。うまくいくといいのだが。どなたか、キラーコンテンツがあったら教えてください。

 

 

 

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