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キレンジャーからの脱却。

2012 年 10 月 14 日 プロデューサー コメント

500、いや今日は600だな。クリームコロッケをのせたいから400に抑えておくか…。この悩みお解りですが? 僕のようなキレンジャー症候群に悩む者の味方、ココイチでのご飯の量の選択だ。一昨日触れた健康対策はココイチでの選択にも現れている。以前は冒頭のような量を軽~くクリアして、700gなんてときもあったほどだ。今は大盛りをやめて、なんとレギュラーサイズの300gに押さえ込んでいる。どうしても我慢できなくとも、400gまでにしているほどの徹底ぶりだ。

蕎麦屋のセットものにもよく世話になる。おそばにカレー、天丼、カツ丼といった定番セットだ。これらに出くわすと大盛りが可能かをたずね、できると聞けばこんどは両方大きくできるかと聞き、OKならばそれを頼んでいた。ごくたまにセットは大盛りができないという店があり、そんなところには2度と行かない。これも封印して、ココイチと同じくレギュラーにした。ラーメン店の定番、半ちゃんセットもしかり。以前はよくやっていた立ち食いそば屋と吉野屋のハシゴランチもやめた。さすがに牛丼の並までは落とせないが、大盛り1発に卵でサラリと終えることにしている。

総量規制のごとく考えてのことだ。炭水化物が減り、塩分の絶対量が減る。最近やっと慣れてきた。これらの食前にコンビニで牛乳をグビッとやる血糖値対策も、満腹感を得るのに効いているのかもしれない。かつて大盛りのない人生なんてつまらないと豪語していた。死ぬまで腹八分目なんかしねえと粋がっていた。うん、情けないが健康診断ごときでヤキが回ったチキン野郎で、男に二言はあったのだ。もう武士道は語ってはならない、女の腐ったヤツと言われても仕方ない。

これは健康診断のひどい結果だけが原因ではない。今年の正月が本当に楽しかったことも大きいのだ。武士道を捨ててまで(!?)節制に走っているのは、あの楽しさを奪われたくないから。大晦日からお正月の3箇日の4日間を、なにも考えずに朝から晩まで暴飲暴食できる体作りのためなのだ。なんちゅうバカなことだとも言えなくないが、本誌連載の四方山話で村木さんも同じようなことを書いていた。酒とうまいものを続けるがために、血糖値対策としてジョキングを始めたとのことで、激しく共感させられた。そうなのだ。暴飲暴食こそ、人間最大の楽しみの1つだ。これはなにも正月に限ったことでなく、朝食昼食は節制生活しているくせに、呑むときはまったく変わらず、締めのラーメンなんざ軽々こなしてしまう。仲間と呑んでいるときは、なにも考えずに楽しく過ごしている。

さて、こんな暮らしぶりで、来年迎える健康診断はどうなるのだろう? チキン野郎は大いに揺れているのだ。

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