【タメ年たちの大活躍!】俳優・古田新太が人気CMに出演。

現在放映中の『サッポロ生ビール黒ラベル』のテレビCM。画面上段で、番傘をさし手を挙げるのが古田新太

昭和40年生まれの俳優・古田新太『サッポロ生ビール黒ラベル』のテレビCMに出演し、10日より全国放映が開始した。

同CMを見たことがある人も多いのではないだろうか。妻夫木聡がメインキャラクターを務め、架空の“大人エレベーター”に乗り込んだ妻夫木が、フロア数に応じた年齢の“大人”たちと出会って、サッポロ生ビール黒ラベルを飲みながら本音で語り合うという展開のCMだ。

12月生まれで現在46歳の古田が登場するのは“46階”。46階で妻夫木がエレベーターから降りると、そこには赤提灯が吊られた飲み屋があり、入口には番傘をさし、笑みを浮かべる古田の姿が。古田と妻夫木は店内に入り、ビールを片手に、おでんをつつき、大人とは、恋とは、男とは、女とは、人生とは、若い頃の自分とは、さまざまなことをテーマーに語らう。古田のそれぞれの答えには、タメ年ならではの共感できる部分が多くあるのではないだろうか。サッポロ生ビール黒ラベル公式WebサイトでCMを見ることができるので、ぜひチェックしてみてほしい。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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