『昭和40年男』ポスターが貼られているぞ。

既報のとおり、9月11日に発売された『昭和40年男』10月号にあわせて、独立創刊の記念ポスターを書店向けに制作した。そのポスターがズバリ右の画像だ。読者のみなさんの中には、もうどこかの書店で目にした方もいるかもしれない。(これから書店に行くという方は、どこかに貼られていないかぜひ探してみて欲しい。すべての書店に送ることはできなかったのだけれど、一応全国にまんべんなく送られているはずだ)

さて、編集部では、このポスターに少し余分があるので、ご希望の書店さんはもちろん、店舗などパブリックな場所に貼っていただけるという奇特な方を募集している。そして我々のこうした呼びかけに応じてくれた皆さんが、写真を送って下さったのでズバリご紹介したい。


一件目は東京都足立区のパン屋さん『タカラヤ』さんだ。

どこにあるかわかるかな?

ココだー! 「ばらのまち青井」、「生きがい奨励金」などのお知らせに混じってばっちり貼っていただいてます。足立区のみなさん、タカラヤさんに行った際にはぜひ御覧ください。どうもありがとうございます。


さて、二件目に紹介するのは、東京都世田谷区千歳烏山の『喫茶 宝石箱』さんである。

店内のいいところに貼っていただきました。どうもありがとうございます。このお店は昭和50年代前後をイメージした昭和レトロな雰囲気の店内が特徴。この時代の漫画や本、昭和をテーマとしたカルチャー本も置いてあり、そのひとつとして『昭和40年男』も置いてくださっているとのこと。ピンク・レディーのパネルや資生堂ののぼりがなんとも。レトロ好きな方はぜひ足を運んでみてはいかがか。


三件目は、東京都葛飾区柴又に店を構える『柴又ハイカラ横丁』さんだ。

懐かしい駄菓子・雑貨の小売やインベーダー・ピンボール・10円ゲーム等を設置している同店では表の掲示板と、店内のゲーム機横に貼っていただきました。ありがとうございます。東京のレトロな下町を味わいたいなら、ぜひ行ってみたい店だ。


さて、4件目は、埼玉県深谷市のお弁当店『ホームメイドランチひまわり』さんだ。

 美味しそうなメニューに並んで本誌ポスターが貼られています。ありがとうございます。ポスターの下には本誌も並べていただいています。日替わり・おまかせでいろんなおかずが少しずつ入った“ひまわりべんとう”が人気の同店。見ているだけでお腹がすいてくる美味しそうなお弁当だ。お昼時に近くに行ったときはぜひ覗いてみてほしい。


 ということでご協力いただいたみなさん、誠にありがとうございました。また引き続き募集しているので、我こそは!という方はぜひご応募ください。書店さん、飲食店、企業経営の方など、人目に触れる場所をお持ちの方でしたらどなたでもOK。詳しくはコチラをご参照のこと。ブログでご紹介させていただきますよ。何卒よろしくお願いします。

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