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【タメ年たちの大活躍!】ウルフルケイスケが新曲『アリガトウ サヨナラ 原子力発電所』を公開中。

2012 年 7 月 27 日 編集部員 コメント

昭和40年生まれのミュージシャン・ウルフルケイスケがギター&ボーカルを務めるバンド、MAGICAL CHAIN CLUB BANDが、秋のアルバムリリースを前に新曲『アリガトウ サヨナラ 原子力発電所』を先行公開している。

ウルフルケイスケは、1992年にバンド・ウルフルズでメジャーデビューし、リーダーとして『ガッツだぜ』をはじめ数々のヒットを放ち、ウルフルズの活動休止後は、ソロ活動の他、数多くのユニットにも参加している。

 

ウルフルケイスケが参加しているMAGICAL CHAIN CLUB BANDは、2011年春に20年来の音楽仲間であるピアニスト・リクオとともにツアーをはじめ、そのツアーから生まれたバンドだ。メンバーは、ウルフルケイスケ(ギター&ボーカル)、リクオ(ピアノ&ボーカル)、寺岡信芳(ベース&コーラス)、小宮山淳平(ドラム&コーラス)で、積極的に全国各地でライブを展開している。そのMAGICAL CHAIN CLUB BANDは、夏のツアーをひとまず終了し、秋のリリースに向け、現在、鋭意レコーディング中なのだが、リリースに先駆けて新曲『アリガトウ サヨナラ 原子力発電所』をYoutubeにて配信をしている。

 

同曲は、6月8日に完成し、その翌日には同バンドの新曲として大阪のステージで演奏をしており、その2週間後にはレコーディングをし、YouTubeに公開をしている。この異例とも言える発表までのスピードは、同バンドのさまざまな思いがこめられていることがうかがえる。

 

同曲を作ったリクオが先日、Twitterでこんなことをツイートしていた。『3.11以降に抱いた違和感、割り切れなさ、うしろめたさに向き合い、戸惑いながらも、「変わること」を選択したい。そんな思いが「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」という曲に反映されていると思います―リクオ』と。そしてまた、ブログでは『今は、自分の考えを表明して、波紋の輪をつくることによって、対話を深めてゆくことが、世の中にも自分自身にも必要だと感じている。そのために曲を書いたというわけではないけれど、そういった思いが、曲作りやその後の自身の言動に反影されたことは確かだと思う。 大げさに聞こえるかもしれないけれど、今の状況は、自分達の生き方から国家というもののあり方までを問い質す、大切な機会だという気がしている。そういった問いかけとその先にある選択は、これからもまだまだ続けられてゆくべきだ。原発がなくなればそれですむという話では全くないのだ』と綴っている。

 

Youtubeで流れる『アリガトウ サヨナラ 原子力発電所』は、歌詞もあわせてみることができるようになっているのでぜひチェックしてみてほしい。MAGICAL CHAIN CLUB BANDらしい、誰も否定しない、誰も傷つけない、前向きで優しいラブソングに仕上がっているのではないだろうか。

 

ウルフルケイスケ Offcial Website

ウルフルケイスケ オフィシャルブログ

■ウルフルケイスケ(@usaguitar_)on Twitter

 

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