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SHOGUN『BAD CITY』と久美子ちゃんでキマリ。

2012 年 6 月 10 日 プロデューサー コメント

今日はお知らせだ。スカパー!で放送する音楽ラジオ“スターデジオ”で、『昭和40年男』とのコラボ番組が完成した。毎週月曜日に更新して金曜日までの19時〜21時に繰り返し流れている。我々のために選曲されたすばらしい内容で、明日から第2週目の放送となる。明日からのテーマは昭和40年男にとってのアイドルと、テレビドラマ&バラエティーでお送りする。音楽業界で活躍するタメ年の高島氏によって、数々の名曲がセレクトされていて、ちょいと僕からの解説なんかさせていたただこう。

 

 

アイドル編でセレクトされた16曲中でベストナンバーは、文句なく大場久美子さんの『スプリング・サンバ』ですな。あの歌をうまいとか下手とかって言ってはならず、カワイイのひと言で片付けるべきなのである。なんてったってコメットさんですから。『昭和40年男』の企画『アイドルを追え!』に登場願ったときも、年月を感じさせない若々しさと美しさだった。もう文句無し。

ピンクレディーから『渚のシンドバット』なのはさすが高島さん、わかってらっしゃる。僕が選んでもこれか、まあ他の曲とのバランスでもしかしたら『SOS』もいいかもしれないな。それ以降の絶頂ぶりは否定しないけれど、なんだかちょっと遠い存在に感じるのですよ。『ペッパー警部』はあまりリアルタイムでの想い出がなくて、『SOS』でクラスの女子が騒ぎ始めた。『カルメン’77』は曲調が小学生には馴染めなかったが、この次の『渚のシンドバット』で決定的な存在となった。身近な名曲でナイスチョイスだ。ただね、キャンディーズはこれじゃないな、高島さん(笑)。岡田奈々さんの『青春の坂道』も渋いというかナイスです。さりげなく入っている『セーラー服を脱がさないで』は、バイト先の社員旅行(バイトでも無料で連れて行ってもらえた)の店舗対抗の演芸対決の出し物にした。0時にタイムカードを打ってから、みんなで懸命になって振り付け練習した懐かしい想い出の曲だ。

一方のテレビものからのセレクトでは、なんてったって『BAD CITY』だね。この曲かかるとカッコつけたくなるのは昭和40年男共通のアクションだろう。同じく『SHOW ME』を聴くとバブルへと向かっていく、なんだか賑々しいような騒がしいような気持ちになる。あの、すばらしいバブルよもう一度と叫びたくなってくる。それと、ザ・ベストテンのテーマがさりげなく入っているのはさすが。と、こんな番組が出来上がったのは『昭和40年男』編集長として冥利に尽きるってもんよ。

 

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