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【タメ年たちの大活躍!】西武コーチ・光山英和が作戦コーチを兼任。

2012 年 5 月 26 日 編集部員 コメント

昭和40年生まれの西武1軍バッテリーコーチ・光山英和が、作戦コーチを兼任することが決まった。

 

現在14勝23敗1分けで借金9で、リーグ最下位と低迷中の西武。球団は、巻き返しをはかるべくテコ入れを決行。光山バッテリーコーチを“作戦兼バッテリーコーチ”とすることを発表した。光山は、バッテリーコートとあわせ、監督がゲーム中などで迷うところをサポートする作戦コーチを兼任する。

 

西武がこの“作戦コーチ”のポストを設けたのは2001年の伊原春樹以来、11年ぶりのこと。光山にかかる期待も多いことだろう。鈴木葉留彦球団本部長はこのベンチワーク強化に光山を起用したことについて「捕手として全体を見られるポジションをやっていたので適任だと思った」とコメントしている。光山本人は「大事なのはバッテリーで失点を防ぐこと。それプラス攻撃で監督の負担を少しでも減らしたい」と話している。

 

光山と西武監督・渡辺久信は同期生でありタメ年。もともと光山へのコーチ就任オファーは、渡辺監督が直々に「来シーズンの一年だけかもしれないが、一緒にやろう」と声をかけたのだそう。そして光山はひたすら渡辺監督を胴上げすることを夢見て、コーチ業に専念してきた。6月中旬にはセ・パ交流戦が終わり、ペナントレースは後半戦へと突入する。2人の昭和40年男の活躍に注目していきたい。

 

そして野球つながりで、もうひとつ! 先日発表された、4月下期の、勝利に最も貢献したプレーをした選手を表彰する“ジョージア魂賞”に、昭和40年生まれの中日・山本昌投手が決まった。現在、山本投手は8試合に登板し、2勝利をあげている。山本投手の活躍にも要注目だ。

 

【profile】光山英和

野球の名門、大阪・上宮高校から83年にドラフト4位で近鉄に入団。90年にプロ入りした野茂英雄の専属捕手として活躍。その後、中日、巨人、ロッテ、横浜でプレーし、03年には韓国へ渡り、ロッテに入団。同年に現役を引退。2011年に西武の1軍バッテリーコーチに就任した。国内通算成績は打率2.38、42本塁打、136打点(726試合)

 

■光山英和公式ブログ『塞翁が馬

埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト

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