【タメ年たちの大活躍!】ゲームクリエイター・稲船敬二がゲーム制作を指導する『稲船塾』を開校。

昭和40年生まれのゲームクリエイター・稲船敬二がゲーム制作を指導する『稲船塾』が開校する。

稲船は専門学校卒業後、イラストレーターとしてゲームメーカー・カプコンに入社し、1987年に『ストリートファイター』で初仕事する。その後、間もなく任天堂ファミリーコンピューター用品のプロジェクトに就き、『ロックマン』のキャラクターデザインを担当し、ゲームは大ヒット。以降、『鬼武者』シリーズ、『バイオハザード2』などを手がけ、大ヒットを記録した日本を代表するゲームクリエイターだ。現在は株式会社comceptと株式会社interceptの代表を務め、ゲームソフトの開発やオンラインゲームの企画・開発などを行なっている。

その稲船が、これからのゲーム業界を支える若い世代を育てることを目的に『稲船塾』を開校する。塾生は職歴や経験は問わず、稲船からゲーム作りを学びたい、現場の空気に触れたい、ゲーム業界を目指したい、あるいはすでにゲーム業界で働いている人など、とにかく“やる気”のある人を募り、迎える。

講義は3ヶ月半におよび、塾生たちは稲船から題目を受け、各自でアイデアを出し、企画書に落とし込みプレゼンテーションをする。その流れのなかで稲船が随所で指導をしていく。

稲船は開校にあたり、特に伝えたいのは“気持ち”だと強調する。「気持ちがあれば、いいゲームができる。テクニックなんてどうでもいいです。だから、稲船塾ではテクニックは伝えないです。大切なのは、自分の気持ちを100%伝えられるか。文法が間違っていても関係ありません。自分がいくらすぐれたアイデアを持っていても、ちゃんと伝えられなかったらムダです。そういう部分も今回の塾で学んでいっていただけたらいいなと思っています」と。稲船に続くクリエイターが生まれることに期待したい。

■稲船敬二オフィシャルブログ『Keiji Inafuneだぜ!!

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で