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痛風なのか? 一応の結末

2012 年 4 月 17 日 プロデューサー コメント

経験したことのない膝の痛みが襲ってきたのは先々週の中頃で、イベントの仕事が立て込んでいるから大の苦手である病院へ行った。痛みの原因に外科的な要素が見当たらなかったため、噂の痛風を疑いそれに明るい病院を探し検査を受けたのだった。結果を聞きに、再びドキドキ気分で病院へと出かけてきた。

「どうですかね」と先生に詰め寄る僕に「少し尿酸値が高めですね。痛風と思っていいでしょう」とのなんとも曖昧な回答だった。確かに高めだが、健康診断ではA判定だったし、それとほぼ変わらない結果を見させられた。「体にたまってしまった尿酸を下げるためにクスリを出しましょう」と先生は続けた。「どのくらいの期間飲むことになりますか?」と詰め寄ると「数年間続けましょう」とのことだ。血圧の高かった親父が毎日クスリを飲んでいるのを見て、そうなりたくないと思っていたが、僕もあの暮らしになる宣告を受けた気分だった。落ち込みながら薬局に行き、2種類のクスリを2週間分受け取った。これらの効き目を調べるために、2週間後にまた血液検査を行うから来院するようにと言われた。

少々腑に落ちないのが、痛みが噂ほど強くなかったことと尿酸値もさほど高くなかったこと。その日はクスリを飲まずに悩みに悩んだ。このままクスリ漬けの人生となるのか否か。もちろんできれば避けたいが、先日の健康診断でもいろいろとよくない数値が出たから、かかりつけの医者を持つのは悪い選択ではないかもしれないとの弱い気持ちもある。先生も一生飲み続けるわけでないとおっしゃっていた。うーむ、これは今後の人生の選択でもあるのだ。

悩んだままクスリには手を出さないまま、昨日看護師の友達に相談した。本当に歩けないくらいの痛風の症状が出たら観念するのはいかがだと迫ったら、まあそれでいいのではないかとの言葉をもらい、僕がもらったクスリは無用のものになった。まだ僕の人生には常用薬もかかりつけの医者もいらないとの結論である。また、その他の数値に関しては、すぐに治療や大げさな検査が必要なわけでなく、とにかく節制をしろとのご達しだった。ホッ。

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