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リッチー・ブラックモア先生。

2010 年 2 月 16 日 プロデューサー コメント

友人の家で新たなロックを知り、ギターと出会った俺は
ロックならなんでも聴くようになった。
なんてったってギタリストとして音楽を作ることが夢なのだからと
ロックの知識を得ることにどん欲になった。
とくにあの日聴かせてもらったリッチー・ブラックモアは、
先輩や友人、ラジオを徹底的にチェックしていきライブラリーに加えていった。

 

1日でも早くギターを買うために、
レコードを買うのはしばらく封印だ。
だったらレコードを買わなければよかったと思うが、
買っていなかったらギターとの出会いもなかったのだと、
どうどうめぐりの想いがあった。

 

大好きなクイーンも、以前よりギターソロに注目するようになった。
その意味でも“ボヘミアン・ラプソディ”は名曲だったが
ギターだけをとったらブライアン・メイより
リッチー・ブラックモアの方が魅力的に感じるようになっていった。
“スモーク・オン・ザ・ウォーター”や“タマホーム”じゃない“バーン”も、
そのギターソロやリフの虜になったのだった。

 

早くギターが欲しい。
中1の三学期のことだった。
ある日、思いきって親父にねだってみた。
「いくらするんだ」
「13,500円」
それはヤマハのアコースティックギターで
地元のレコード屋は楽器店もかねていて調査済みだった。
「楽器を弾くのはいいことだし、それくらいならいいだろう」
親父の言葉が信じられない俺だった。

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